最近の私
◯今日
偏頭痛がひどくて仕事を休んだ。
休んだついでに英会話に行こうかと思ったけど出来ず。
寝てた。
猫が食餌を摂らないので、動物病院に連れて行く。
何故だか判らない。
何もする気がないので、近所のしゃぶしゃぶ温野菜で夕食(私にとって今日初めての食事)。
◯昨日
仕事帰りに、 BLACK LIONで知り合った英語教師のGaryと家人と一緒に代々木のビアバーTannneに行った。ベルギービールもいいんだけど、最近そのわざとらしさに気づいてしまい、日本の地ビールやドイツビールに食指が向いている。
Garyとドイツ映画の話になる。「マリアブラウンの結婚」「ブリキの太鼓」。英語のタイトルが判らない(ブリキの太鼓はtin drumsじゃないといわれ、そんな気がした)。そんな映画が好きなんだったら、当然ルキノ・ビスコンティを知っているだろうと思ったら、判らないと言われて愕然。でも「地獄に堕ちた勇者ども(The dammed)」は見たらしい。
彼は活字中毒者だ。大江健三郎とか三島由紀夫とか読んでいるので驚いた。私は小林信彦以外日本人は読まないと言って、ローレンス・ブロックなら読むのだけど、と言ったら、知らないと言われて愕然。同じアメリカ人なのに。
Garyはexpatriate(祖国を捨てた人)で、日本人のガールフレンドもそうらしく、今日本に住んでいる彼らだが、ガールフレンドはロスに住みたいらしく、彼はパームツリーがある街なんてごめんだと思っているらしい。
◯最近
4月から仕事が変わった。詳細設計からプログラミングを中国に発注するオフショアと呼ばれる仕事。その仕事の単体テスト時期から参入して、品質管理を担当している。最終的なゴールはバグをなくすことなのだけど、日々の目標が定まらなくて、イライラしている。開発をしている頃だったら、今日中にコーディングを終わらそうとか、コンパイル完にしようとか目先の目標があったのだけど。だから、ちょっと辛い。はっきり言って、毎日抗不安剤を飲みながら通勤している。この契約(9末まで)が終わったら、普通の開発の仕事に替えてもらおうと思う。品質管理の面からいえば、1ロードモジュールで動かす機能内内部連結テストを中国でやっているのだけど障害が目標を下回っていて、それだけ完璧な物作りをしているのかもしれないけど、すり抜けて確認しているのではないかという気がして仕方がない。経験則だが、こんなバグ、なんで単体ででないの?っていうのが、後からになって出るんだよね。
◯仕事場
人数が多い。1チームは9人位だが、それが半年で解散してチームを作りなおすので、チームを超えてで仲が良い。それはそれで結構なのだが、仲が良すぎて私には少しうるさく思える。あと、仲が良いせいか、セクハラトークも結構OKなのが驚異。これは私のチームから発せられた言葉ではなく、しかも昼休み中で、女子はほとんどが外に食事に行っていて離席していたという状況もあるが、あるチームのリーダーが「罰として奴らはノーブラだな。俺らは困らないんだけど、奴ら的には困るのかな」と言った言葉が頭を離れない。私はこの手の問題に神経質だ。見逃すだけの度量がない。これまでの仕事場ではこういう発言は聞こえなかった。それもあって早くここを離れたいと思う。
◯ブログ
全然更新していない。個人的な問題をさておいて書き続けていたのだけれど、どこかでゲロしないと駄目になりそうだったから、今日ゲロしました。それはいいが、過去に臭いの話とか具合悪い話を書いたら、そういう関連のトラックバックばかりきて、はっきり言ってうんざりする。でも、「赤い激突」に真面目なコメントが寄せられていてうれしかった。
megawattさん、こんにちは。
たまには腐ってゲロして気が軽くなれば、とりあえずはいいんですよ〜。
お酒はつきあえないけど、次遊びに行ったときもmegawattさんのゲロ話で笑ってうさばらしでもしましょう〜。
atsukoさん、ありがとう。
ゲロ話も単なるゲロじゃなくなりそうで!?、
というのも、契約している会社が某会社の子会社化されるらしいので。
となると、また組織替えがあって、
9月に配置換えしてくれと頼もうと思っていた営業の人はいなくなっていたりして、
な〜んていう思いを巡らす今日でした。
私にとってはmegawattさんの不安は決して他人事じゃないです。
私のいた会社は、当初QA部門はどうも開発からはじき出された(開発部門の当時の管理職からいえば「スキルの低い」)人間がいくような感じにとられていたのですが、結局開発の人間と多面的にうまく協調できる人間がいないと製品品質は下がるんですよね。その現場に赴任したときはそのことを認識してもらうのは大変でした。今でこそペアプロとかそういう言葉が出てくるわけですが、デバッグコンソールの前にコードを書く人間と、それを監査する人間が一緒に座るようなことがなければリリース品質はダメ、ということで。
そういうメソッドを教えてくれたのは意外にも某米国の巨大企業だったりしたわけですが。その割にあそこの品質はなぁ(苦笑
私がその現場に居たころは、プロダクトの性質や規模や過去の類似の製品の障害履歴から目標バグの検出件数を割出して、検出されなければならない問題の件数を「負債」として開発に最初にあたえておいて、修正活動でそれを「返済」していくという、会計的な発想の管理をしていいて少なくとも負債を「完済」しなければリリースできないという原則がありました。
これだと下手するとQAの管理者は数字やグラフを見るばかりのつまらない仕事だったんですが、「返済」のお手伝いというスタンスで積極的に関与してみました。ウザがられることもありましたが、検出件数を稼ぐだけじゃなくて、デバッグ支援とかそういう多面的活動を作業に配置したり、サポートデスクからの障害報告も担当のツッコミ不足で情報の足らないものは積極的につき返したり。そのうち開発とQAが一体になれる雰囲気は徐々に出来ていったかなと思います。また、開発と品質保証のふたつが協調する体制というのは強力で、末席ながらも製品企画会議に開発・品保が仲良く座らせてもらえるようになるまでに、一時期はなりました。
しかし、これも密にコミュニケーションがとれる環境であったからこそ、そして会社の体制が安定していればの話ですね。
それでも堪え性のない私はしょっちゅうゲロってましたが...w
おそらくオフショア開発のQAはきっと私の想像よりもっと辛いでしょうね。でも、おそらくmegawattさんのような開発センスのある人間がいてこそ品質も高められると思うのですよ。もともとQAは地味で、苦労があまり外に見えない仕事かもしれませんが、創造的に振る舞える余地はあったし、その後の開発業務にも生きたように思います。
偉そうに書いちゃってすいません。過去の私と似た切なさや苦労を味わっているひとがいる、と思うと勝手に共感してしまいましたが...
前を向いて日々過ごせることをお祈りします。
Maxさん、コメントありがとうございます。
前を向いて日々過ごせるのは、どうなんだろ。
少し前には考えられませんでした。
でも、100人以上がいて、中には不満を抱えた人もいるだろうと感じてからは、
共有は出来ないけれど、痛みを持った人もいるのだろうかと思うようになりました。
逆に(何が逆なんだか不明だけど)、やりたいこと(外国人をサポートするサイトを作るとか)が漠然とではあるけど、あるのに、そのゴールに向かっていないで、小銭を稼ごうとしている自分が嫌にもなりますね。
さて、今私が行っているところは、証券会社の二次受けなんですけど、
一次受けの会社が最近になってオフショアも品質管理した方がいいんじゃないかと思ったらしく、
品質管理担当を入れたのは、私や他のグループにもいますが、今回が初めてです。
品質管理自体は、嫌いじゃないんですよ。ネチネチ考えるのが好きだし。
ただ、支える一次受けの会社の品質管理部門も立ち上がっておらず、
各チームごとにばらばらな品質管理をしている実態がどうなんだろうと疑問に思います。
あと、個人的には、
この仕事に配属されて、初めて、自分が物作りの好きな人間だったことを痛感しました。
今は、物作り出来ない孤独感!?とでもいうのでしょうか、を味わっています。
そんなこともあって、開発の現場に戻りたいと思うのでしょう。
あと、低レベルですが、インターネットが使えない悲しさ!?は耐えられません。
atsukoさんのコメントにも書きましたが、
昨日、契約している会社(一部上場)が某会社の子会社になることがわかりました。
9月末で他の仕事場に転属させてもらおうと思っていたのですが、
頼りにしようとしている営業の人も、これじゃあ、その頃いるかいないかわかりません。
不安を通り越して、笑っちゃう日々です。たぶん、社員は色々考えて大変なんだろうなって。
あと、余談ですが、オフショアの中国とのメールのやり取りで、
彼らの日本語の上手さには驚きますが、
たまに、彼らがあせって書いて送信してしまったと思えるメールがあって、
ちょっと笑えます。笑えるけど、意味が判らなくて、そういう意味では笑えませんが。
まあ、これも自分で選んだ道ですからね。仕事が収束する9末までには自分の考えをまとめるでしょう。
人ごとみたいですが、いつもこんななんです。
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